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2009年4月21日 (火)

「人は自分の見たいものしか見えない」というのは本当だったらしい

ココ読んでる人の中で、「中井和哉」と聞いて、即座に「声優!」と答えられるヲタ度の高いヒトがどれだけいるかはわからんのですが。

私、けっこう重度の中井和哉萌えなのであります。いや、重度ってほどでもないかも。中井サンが出てるアニメをチェックしたり、ドラマCD買ったりってフツーだもんね。中井サンがメインキャラやってる乙女ゲーをヤリ込んでヴォイスをフルコンプするとか、店舗特典目当てに限定版と通常版両方買っちゃうとか、PSP持ってないのにPSP版買っちゃうとか、割とありがちなパターンだよね(笑)。

とまあ、それは置いといて。知らないヒトのために解説しておきますと、中井和哉という声優さん、やたらと侍キャラを演じる機会が多いんですよ。てか、日本刀持ってるキャラ。「サムライチャンプルー」のムゲンとか、「無限の住人」の凶とか。「ワンピース」のゾロなんて3本も刀持ってるし。「戦国BASARA」の伊達政宗なんて6本持ってるし。

それを踏まえて、の話です。

今から2カ月ほど前でしょうか。何気なく時刻表を眺めていたのですが、ふと飯田線のページに目をやった私は、とある駅名を見てブッ飛びました。

「中井侍(なかいさむらい)」

って駅がホントにあったんですよ。いや、フツーに中井駅とかだったら、「へー」くらいのものだったんですが(実際、西武新宿線にありますしね)、「中井」で「侍」だったもんで、もう世紀の大発見をしたようなキモチでありました。

ただ、「こんな出来すぎた駅名なんだから、中井和哉ファンの間では周知の事実に違いない」とも思ったワケです。で、声優さんに詳しい友人に訊いてみたところ。

「えー? そんなの知らなーい。てか、永嶋さん、中井和哉が好きすぎて脳内で架空の駅を作っちゃったんじゃないの?」

と疑惑の目を向けられる始末。いや、私も同じコト考えましたけどね。「中井待」「中井寺」とかいう駅名を勝手に読み間違えてるだけなんじゃないかって。いやいや、読み間違えてるだけならまだしも、架空の駅が実在すると思い込んじゃうくらい、妄想が止まらなくなっちゃってるんじゃ、とか。

結果から言えば、中井侍駅は実在してました。ちゃんと飯田線に乗りに行って、確かめてきたもんね~(笑)。

……というのが、3週間ほど前の話。

そして、ココからは、ついさっきの話です。久々に「鉄子の旅」(菊池直恵著)を読み返していたら。第15旅(コミックス2巻収録)が飯田線じゃん! 載ってるじゃん! 中井侍駅だけで2ページも使ってるじゃん! てか、なんで気づかなかったんだ、私!

おっかしいなあ、「鉄子の旅」はかなり精読してたはずなのにと思い、奥付を見ると「2005年2月5日第2刷」。私が中井サン萌えになったのって、「ときメモGS2」(DS版)からだから、コレを読んでた当時はまだ「中井和哉」を知らなかったワケで。

「人は自分の見たいものしか見えず、聞きたい言葉しか聞こえない」っていうのは本当だったんだなあ、としみじみ思った次第。……単に私の認識能力がイマイチなだけかもしれませんが。


[本日の食卓の話題]
「アスラクライン」の主人公兄がなかなか登場しない件について。てか、早く出してよ~! 声、中井サンなんだからっ!

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