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2009年7月 8日 (水)

レディースデーだったので、『エヴァ破』見てきました。

アスカの苗字が変わっちゃうって聞いてたもんで、もうぜんっぜん期待してなかったんですが、面白かったです。

いや、惣流って、響きが好きだったんですよ、すごく。だから、式波に変わると聞いた時点で、「コノヤロー! 許せん! アラ探ししまくっちゃる!」って、臨戦態勢バリバリでした(笑)。だもんで、新キャラであるマリも、最初はすーーーーんごく意地の悪い目で見てました(だって、アスカの苗字変えたのって、新キャラとの兼ね合い……ですよね?)。

でも、冒頭で動いてしゃべってるマリを見て、本編を見てみると。なるほど、新キャラが必要だったワケだ、と納得。

これから見るという人も多いでしょうから、内容について詳しく触れるのは避けますが。

ただ。やっぱり十年(いや、もう十二年?)って、長いんだなーと。パンフレットの解説によれば、庵野監督自身は変わっていないらしいけれど、受け手はもんのすごぉぉぉぉぉぉく変わっちゃったよねぇ……。

中二病も、ツンデレもヤンデレも食傷気味で、セカイ系も飽きちゃったし、作画やCGはキレイで当たり前。なんか、とてつもなく遠くに来ちゃったような気がします。

今、テレビ版を見たら、きっとシンジもアスカもウザくてたまらないんだろうなー、などと思ってみたり(実際に見てみたわけじゃないから、あくまで推測だけど)。

ひょっとして、庵野監督は、テレビ版のエヴァが現在の受け手の目だけで評価されてしまうのがイヤだったのかな、などと邪推してみたり。

まー、とにかく面白かったです。「序」のときはDVD買おうとか思わなかったけど、こっちは出たら買うかも。



[本日の食卓の話題]
『かなめも』の幼女が高性能すぎる点について。

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