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2010年1月 8日 (金)

息子が熱出した

幼少時はやたらめったら体が弱く、保育園の頃は1年の3分の2が欠席だった息子(私もそうだったんだけどね)。中学に入る辺りからだんだん体力がつき始めたのか、熱を出す回数も激減していたのですが。

昨日は朝からいきなり38度7分の発熱。しかも、喉が痛いという。

新型インフルは年末に罹ったけど、季節性インフルを貰っちゃったかなーと思い、近所の内科に連れていったところ。

「インフルじゃないみたいだけど、ウィルス感染の反応出てるなあ。アデノは夏だし、喉の腫れがひどいとこみると、EBウィルスかな?」

とか何とか言われて、いきなり採血ですよ。えええええええええ!?

インフルじゃなければ、子供の頃からよくやってる扁桃腺炎だろう、まー慣れてるから別にいいけど……くらいのキモチでいた母としてはですね、なんか突然、深刻そうなカタカナをあれこれ出されてあわあわですよ。

で、そのEBウィルスとやらは肝臓とかにも来るので、検査結果見ないと抗生剤は出せない、と言われてですね、喉の薬だけ貰って帰宅したわけです。

喉の薬だけだと熱って下がらないんですよね。体力のありあまってる高校生とはいえ、38度台後半の熱が続くのはさすがにしんどかったようで。それで、今日は朝イチで同じ内科にすっ飛んでいったのでありますよ。検査結果さえ出りゃあ、もうちょっとマシな薬を出して貰えるだろうと思いまして。

ところが。

「検査の数値がほにゃららなので、大きな病院に行ってください。明日から連休でどこの病院も休みだし、場合によっては 入 院 の可能性もありますので」

えええええええええええええ!?

最後に入院したのが5歳んときだから、12年ぶりだよ、干支1周しちゃってるよ、ぎゃー!

……とまあ、さらにアワ食って、紹介状片手にタクシー飛ばして「大きな病院」へ。喉なので、内科ではなく耳鼻科を紹介されたんですが。耳鼻科のセンセがですね、紹介状とかカルテの写しとかをじーっと眺めた後、最初に発した質問がですね……。

「あのー。かかりつけのお医者さんって、何歳くらいの先生ですか?」

へ? なんでお医者さんの年齢? 患者の年齢訊くならまだわかるけど、なじぇ?

と訝りつつも、30代後半か40代前半くらい、と答えたところ。

「まだお若いのに、慎重な先生だなあ」

はいいいいい?

「いや、これくらいの白血球数はフツーに出ますよ。肝臓の数値がOKなんだから、僕ら耳鼻科だったら抗生剤出してハイ終わりって感じなんだけどなぁ。まあ、内科の先生のほうが慎重なんでしょうねぇ」

え? あのー、もしかしたら入院なんて言われちゃったんですけど?

「あ、喉ですからね。痛くて食べられないときは即入院です」

いや、息子、フツーにメシ食ってますが。てことは、別に入院なんてしなくていい……ってことだよね?

「せっかくいらしたんですから、点滴でもしときましょうか」

……なんか、『動物のお医者さん』みたいな展開じゃないっすか、コレ。がくー。

そういう次第で、点滴してもらって、ちょっと強めの薬を貰って、再びタクシーで帰りました。結局のところ、ウィルス性の扁桃腺炎をこじらせちゃったってことみたいです(←考えてみたら、一昨日、息子は「ちょっと調子悪い」と言いつつも友達と遊びに行っちゃったんですよ。調子悪いと思うなら安静にしろと母は言うたのですが、聞く耳持ちゃしねえで)。

もっとも、扁桃腺炎は合併症を引き起こしやすいし、咽頭炎になったりすると窒息して突然死、なんてこともあるので、侮れない病気ではあるんですけどね。

それにしても疲れましたよ。病院2コ回ると、さすがに。

でも、息子が小さかった頃はこんなの日常茶飯事だったんだよなあ。午前中皮膚科に連れてったら(息子はアトピー性皮膚炎だったので)、帰宅するなり熱出して、午後イチで内科にすっ飛んでいく、とか。息子おぶって自転車こいで夜間外来に駆けつける、なんてことも何度もやってるし。

それでもケロリンパとしてたのは、母も若かったのね。今、同じコトやれと言われたら、ぜってー死ぬ。過労死ケテーイですがな。

まあ、何にしても、病院が近くにあるというのはありがたいことであります。タクシー呼んでも1000円かからなかったし。やれやれ。


[本日の食卓の話題]
「ウィルス性」の扁桃腺炎なので、インフルのとき同様、息子は隔離。食事も別々でありました。早く治ってくれんと、録画したアニメがたまる一方ぢゃないか!

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