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2016年6月10日 (金)

アミの会(仮)アンソロジー第二弾『毒殺協奏曲』

アミの会(仮)アンソロジー第二弾『毒殺協奏曲』(原書房)がそろそろ店頭に並び始めたようです。amazonや楽天ブックスではまだ「予約受付中」ですが、hontoでは「24時間以内に発送」になりました。

↓honto

http://honto.jp/netstore/pd-book_27875439.html?cid=ip_hb_rech_04

拙作『伴奏者』も収録されてます。受賞第一作です(書いたのは候補になる前でしたが)。

今回はアミの会(仮)のメンバーだけでなく、ゲストとして有栖川有栖さん、小林泰三さんも寄稿してらっしゃいます。タイトルにあるように「毒殺」縛りという、めっちゃタイトなテーマのアンソロジーです。

余談ですが、ここ最近、私はキャラの名前をランダムに決めずに、特定のテーマに沿って付けるようにしています。たとえば、『なぜ猫は旅をするのか?』(双葉文庫)では広島と群馬の地名、『ベストフレンズ』では列車名のアレンジといった具合。『捨てる』では、トランプのマークから連想した姓でした(「ダイヤ→金貨→金井」「クラブ→三と棍棒→三枝」で、主人公の苗字は出しませんでしたが、設定上は「スペード→剣→剣持」でした)。

というのも、この年齢になると、けっこうな頻度で昔の知り合いと再会する機会が発生するんですよね(同窓会とか)。その際、なーんも考えずに付けた名前が後輩と同じだったとか、友人の結婚後の姓と一致しちゃったとか、そういう事態に陥ることもしばしば……。

なので、たまたま一致しちゃっても「ワザとじゃないよ? これ、テーマ決めて命名してるから!」と言い訳できるようにした次第。

今回のテーマは「私が実際に見たことがある川の名前」です。有名な川から、ちっさい川までイロイロ取り混ぜて使ってます。

というわけで、『毒殺協奏曲』、よろしくお願いします。

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