日記・コラム・つぶやき

2011年3月14日 (月)

仕事部屋片付かず

今日は実家の手伝いに行く予定でしたが、我が家の周辺は鉄道が全部止まっちゃってるし、道路も狭い路地まで大渋滞(←試しにバスで出ようとした)。結局、近所のホームセンターで切れかけてた洗剤と漂白剤だけ買って帰宅。乾電池とか懐中電灯はすべて売り切れでした。

明日もこんなだったら、電車が動いてる駅まで徒歩での移動だなあ。たぶん、日帰りはムリだから、泊まりか。うう。仕事が~!(涙)

片付けにも疲れてきたのと、さっきから緊急地震速報が頻繁に鳴って仕事にもならんので、地震発生直後のことでも振り返ってみようかと思います。

昼食食べ終わって、義理チョコのお返しを買いに行くという息子を送り出し(翌日が国立後期試験だとゆーのに呆れたヤツだと思いつつ)、コーヒーをいれて、「泥棒猫」シリーズの新作を書いてる最中でした。

我が家の地震計であるゴミ箱の金具がカタカタ鳴り始めたので、「あ、こりゃ地震だわ。そういや私、ご飯作った後、ガスの元栓閉めてなかったっけ」と思い、台所でガスの元栓を閉め、風呂場の横で給湯器のスイッチを切り……いつもなら、ここで揺れがおさまるのですが。

なんか、揺れが止まらないし! てか、ひどくなってるし! これ、ヤバくね? テーブルの下、もぐったほうがよくね?

と思い、テーブルの下へ。この時点ではまだ「もぐるなり揺れが止まるパターンだろうな」と考えていたんですが、止まるどころか、揺れがどんどんひどくなり、あわててテーブルの脚を両手で掴み(そうしないと、テーブルがずれていきそうだったので)、できるだけ体を丸めて防御態勢へ。あちこちで物が落ちる音とか、タンスだの窓だのドアだのがガタガタ鳴る音とか、揺れもさることながら音のすさまじさにビビり、「まだ? まだ? まだ?」とつぶやきつつ、食器棚の上から寿司桶が落っこちてくるのを見て、「これがタライだったらドリフだな」などと不謹慎な考えが脳裏をよぎり、どこかでガラスが割れる音を聞いて「ナニ考えてんだ、私のアホ!」と自らを罵倒し、長い長い揺れがおさまるのを待ち……(後で知ったのですが、揺れてたのは2分程度だったそうですね。でも、その何倍も長く感じました)。

やっと静かになって、テーブルの下から這い出し、息子を早く呼び戻さねばと、携帯電話を捜しかけて、仕事部屋に置きっぱなしだったことを思い出しました。で、戻ってみると。

ドアを本棚が塞いでて、中に入れませんでした……orz

仕事部屋の本棚は、天井までの高さがあるスチール製で、天板全体が突っ張り棒みたいにバネ式になっているんです。要するに、天板全体が突っ張り棒みたいなものだから、揺れても安心、という商品だったんですね。ただ、突っ張り棒と違って、本の重さで少しずつ天板が下がってきてバネが緩むのというのがわかっていたので、定期的にバネを締め直していました。今回の地震の直前にもそのバネを閉めて、しっかり固定されているのを確かめたばかりでした。

ところが。今回の揺れではバネ云々の問題ではなく、本体そのものが真ん中でぼっきり折れて、棚板を固定する金具だのネジだのが全部吹っ飛んでいました。本が飛び出したとか、崩れ落ちたとか、そういうレベルの話ではなく、金属板(2枚重ね)がまさに「飴細工のように」ぐんにゃりと曲がっていたんです。

で、その折れた本棚は半開きになっていた入り口のドアを直撃し、ドアストッパーを破壊して、ナナメった状態で入り口を塞いでいた、と。

もしも、私が「ガスの元栓閉めなきゃ」と思って台所に行かなかったら、狭い仕事部屋に閉じこめられていたわけで。パソコンデスクの下はキャビネットだのコピー用紙の予備だので、身を隠すスペースはなく、どこにも逃げ場はありません。室内の惨状を見て、心底ぞっとしました……。

あわてて固定電話の子機(親機は仕事部屋の中)から実家に電話をかけ、無事を確認し、ケータイが取りに行けないので固定電話しかつながらない旨を告げ、風呂場に水を溜めているうちに息子が帰宅。あの地震のさなかに、しっかりソニプラでお菓子を買ってきてました。てか、その時点では、フツーに営業してたんだそうです。

そして、息子に手伝わせて本棚の本をいくつか押し出して隙間を作り、どうにかケータイだけは引っ張り出したものの、パソコンまでは近づけず。

停電も断水もなかったので、まずはご飯を炊き、台所と居間を片付けながらテレビを見ていると、津波の予想図と思しきCG映像が流れていて。そのときは、「ああ、これって、津波の進路予想図なんだな」と思ったんです。

もうおわかりでしょうが、映像はCGなんかじゃありませんでした。いや、水が真っ黒だったもんで、まさか本物だとは思わなかったんですよ。

その後も強い余震が何度も来るので、そのたびに息子と一緒にテーブルの下へ避難。「そういや、このテーブル買うときって、『この大きさなら親子三人で下にもぐれる』って思って買ったんだったなあ」と思い出しました。親子二人でしたが、まさか本当にそういう目的で使うことになろうとは。

ちなみに、同じマンションの上の階に住んでる漫画家さんのところでは、でっかいデスクトップパソコンが吹っ飛んだそうです。近所の友人からも「部屋めちゃくちゃ」ってメールが来てたし。震度5弱でこれなんだから、6とか7だったら、どんなにすさまじいことになるんだろうと、考えただけで心臓が縮み上がりそうでした。

あ、そろそろ輪番停電の時間帯が終わりだ~。仕事用マシンが使える~!(デスクトップなので、停電の可能性があるときは怖くて使えないんです)

仕事しなきゃ。原稿ダダ遅れに遅れてるし。けど、明日と明後日、実家に移動なんだよなあ。むー。てか、頭の中にあったはずのネタ、全部吹っ飛んじゃってるし……。どうしよう。

2011年3月13日 (日)

取り急ぎ生存報告

震度5弱の揺れでしたが、我が家は全員無事でした。

仕事部屋が壊滅して、パソコンが埋まってしまったため、各方面への連絡は遅れましたが、ひとまず仕事関係のデータは救出できました。

ただ、安全に仕事ができる状況まで復旧するのは、今日の夜になる見通しです(涙)。

昨日から雪崩落ちた本を畳の部屋に避難させ、床に散らばった3桁のドールを回収してるんだけど、まだ3分の1くらいしか終わってないんです。てか、床がじぇんじぇん見えないよ……orz

明日は実家に手伝いに行くので、終日留守です。

2011年3月 6日 (日)

行けども行けども

ゴールが見えてこないというか、そもそも足踏み状態で全然前へ進んでいない今日この頃だったりするのですが、息子の大学入試だけはようやく終盤であります。

え? まだ国立の前期日程の結果は出てないだろうって? 後期日程も残ってるだろうって? あー、ありましたね、そんなのが(←棒読み)。

すでにセンターが壊滅状態だった息子、先日の二次試験から帰ってくるなり、「しゅ~りょ~♪」とか言いやがりまして。まぐれすら期待できんデキだったそうですよ……orz

で、後期日程のほうが前期日程よりも問題が難しくなるし、定員も減るので、フツーはワンランク下げて受験するものなんですが、ウチの息子の場合、これ以上ランクの下げようがないので、後期も同じ大学に願書を出してあるんですね。前期がこのていたらくでは、後期はもう絶望的なワケで……orz

まあ、自宅から近い私立に引っかかってくれたので、良しとすることに。偏差値30からの大学受験だったことを思えば、これでも大健闘かなーと。

それにしても、ここまで息子の受験で振り回されるとは思いませなんだ。いや、センターで真っ当な点を取っていればそれほど大変でもなかったんでしょうが。何しろ、今の私立の入試って、センター併用と推薦で定員が三分の二くらい埋まっちゃうので、一般入試の枠って昔とは比べものにならないくらい狭いんですよね。つまり、センターでコケると超ヒサン。

大学全入時代とかウソやん! 昔より難しいやん!(号泣)

……とまあ、それはさておき。息子のほうが片付きかけたところで、今度は介護問題が持ち上がりまして。てか、私立の試験が終わるのを待っていたかのようなタイミングでした(試験が終わった翌々日に電話かかってきた)。どんだけ孫可愛いんだよ! てか、娘の私の都合はガン無視かよ!(涙)

そんなこんなで、2月はほとんど仕事になりまへんでした(涙)。てか、今もほとんど仕事になってまへん。ちょうど丸々1カ月分くらい遅れてる計算になるでしょうか……。

各方面の担当編集の皆様、ほんっとーーーーーーーにすみませんっ! 今、てんやわんやで何が何だか状態なので、もう少し見通しが立ったら、改めてご連絡します。


[本日の食卓の話題]
高校の卒業式、昨日だったんですよ(仕事&介護に追われて私は卒業式も謝恩会も不参加でしたが)。息子に「卒業おめでとう! これで母の子育ても終了ねっ♪」と言ったところ。

「囓り続ける、そこにスネがある限り♪」

とか抜かしやがるんですよ。「だったらコレでも食らえ~っ!」と、回し蹴りお見舞いしたら、さっくり避けやがるし(怒)。

ふん、いいもんね! ン十年後にたっぷり介護させてやるもんね!

2011年1月 1日 (土)

今日は13月1日だよね

などとお約束の逃避をしてみたり。

いや、わかってますって。1月1日だってことくらい(涙)。

さすがに日帰り葬儀で疲れていたのか、昨日は日付が変わるのと同時に沈没、爆睡。起きたのは朝7時でありました。

一応、元旦なのでカマボコと三つ葉を入れただけの簡単なお雑煮を作り、朝ご飯。新聞読んで(元旦の新聞って、いろいろオマケが付いてるから好き)、年賀状読んで、だーらだーらとmixiのアプリやってたら、あっちゅー間に午後。

お昼はローマイヤの洋風おせちっつーやつを食べました。おいしかったけど、割高だよなー。自分で作ったら半額以下なんだよなー。いや、コストパフォーマンス云々を考えたくないので、敢えて洋風を注文してみたんだけど(和風だと、どうしてもお値段とか手間とか簡単に計算できちゃって「うわーん!もったいなーい!」となるのが見えてたし……)。

んでもって、午後は年賀状の返事を書いて、それを投函しに外に出かけて……あと何やってたっけ??? いや、プロットやろうと思ってノートは広げてたんだけど。広げただけで終わっちゃったよ……orz

夜はフツーにご飯作って食べました。で、息子が書いた大学の願書をチェックして。「字が汚ねー! ココ抜けてる! ココも抜けてる! ココ誤字! キーッ!」と絶叫。

担任のセンセが「必ず親にチェックしてもらうように」って言うハズだわ。ここまで息子に事務処理能力がないとは思いませなんだ。こいつ、学力がないだけじゃなかったのか……orz

ああ、一年の計が~! 今年もこんなかよ! ダメじゃん!

いやいやいやいや!

せめて、目標というか、自分的ノルマだけでも書いておこう。

「泥棒猫」の続きを書く! 「廃墟シリーズ」をあと1コ書いて単行本にしてもらう! 某社の長編をできるだけ早く書く!(←プロット立ててたやつ) 某社の連作のプロットをできるだけ早く出す! もう1コ、某社の長編を書く! 「夏以降になっちゃうけどヨロシクね♪」って約束してた某社のプロットを出す!

今年の自分的ノルマ、こんなにあったんか(呆然)。いや、フツーの速度で書ける作家さんだったら、どーってことない量だと思うんですが。私、こんなに書いたコトないんだよね……。

いやいやいやいや! 新年から弱気になっちゃイカン!

とゆわけで、今年もどうぞよろしくお願いします。

2010年12月31日 (金)

なんてこったい!な大晦日

あー、今年もあと1時間ちょっとで終わりですねー。

今年は息子が受験生なのと、私も仕事が山積みなので、例年と違っておせちも作らず、大掃除もせず(いや、配偶者は先週帰宅した際に窓拭きと換気扇掃除やってくれましたが。単に私が大掃除する気ナッシングっつーだけで)、お互い、いつもと変わらずにオシゴトしたりおべんきょーしたりしようね、と言うておったのです。

あ、ちなみに、配偶者は年に一度のババ様孝行をしに帰省予定でありました。

が。しかーし!

つい四日ほど前に「ババ様が倒れた」という連絡が入り、まあ、九十七歳という年齢のこともあるし、大事を取って温泉旅行は中止しよう、という話になっておったのです。そのババ様が亡くなったという連絡が入ったのが一昨日深夜のことでありました。

で、昨日がお通夜で今日が本葬ということになり。私は締め切りのある仕事を抱えていたので、お通夜はパスさせてもらって、今日の朝イチの新幹線に乗り、斎場へ。

いや~、寒かったっすよ、東海地方! 日本で一番暑いと言われた東海地方ですが、寒さのほうも日本一なんじゃないかと思いましたです。思いっきり吹雪いてたしな!(涙)

受験生の息子と仕事を残してたもんで、夕方の新幹線で帰宅。帰りの新幹線は、関ヶ原付近がお約束の積雪だったため、十七分遅れでございました(泣)。疲れた~と思って何気なくテレビをつけたら、知念くんが歌ってたよ!(←ちょっと疲れが取れた)

しかし、大晦日に積雪で新幹線が遅れて、駅員さんもテンパってたのか、ホームで並んでたら「本日は積雪のため、列車遅れまして大変ごぶれ……いえ、ご迷惑おかけいたしました」というアナウンスが!

今、「ご無礼しました」って言おうとしたよね!? やっぱ名古屋だわ~などと思っていたら。

新幹線の中でも車掌さんテンパってたのか、「新横浜の次は名古屋に停まります」とか言うてらっさいましたよ?(ちなみに上りの新幹線です)

まー、そんなこんなで、最後の最後まで慌ただしい一年でありました。とゆわけで、皆様、良いお年をお迎えくださいませ。

2010年9月 5日 (日)

がっくし

いつも事務用品を注文している通販サイトで、いつの間にか雑誌の取り扱いが始まってたんです。どれどれ、とラインナップを見てみたんです。そしたら、ジャンプSQがあるじゃないですか!

そっかー、今日は発売日だもんなー、暑い中、重たい本を抱えて歩かなくていいならラクだよなー、と思ってポチったんです。ここのサイト、翌日配達なので、待たずにすむし。

で、今日、というか今、届いたわけですが。段ボールを開けて、「ラックスティーラーどうなったかなー。ヤンパパ(←ゆーせー君のことです)の髪型変わっちゃったんだよなー」なんて思いながらページを繰ると。

アレ? ヤンパパの髪型、変わってないよ? なんで? てか、この構図、見たコトあるんですけど? 回想シーン?

先月号でした……orz

明日、テレプシコーラ最終回を買いに……いや、「ダ・ヴィンチ」最新号を買いに行くので、そのとき一緒に買います。暑いけど。重たいけど。てか、最初からリアル書店で買えばよかった……orz

2010年7月31日 (土)

食卓の構成要素

なんというか、またまたブログ更新を怠ること10日間。もう明日から8月ですよ、奥さん!

この10日の間に打ち合わせ行ったり短編書いたり三者面談でガッコに行ったりしてたわけでありますが。実際、ブログ更新なんてやってらんねーよっつーくらいの忙しさだったわけですが。

ブログ更新が滞った最も大きな理由がですね、実は「食事時の会話が激減した」という理由だったりします。

というのも、先日の三者面談で息子の成績の劣悪っぷりが改めて白日の下に晒されまして。いや、今までも劣悪なのはわかってたんですが、高校三年生のこの時期にこの数字はヤバイだろう、と。だってね。

偏 差 値 30 か ら の 大 学 受 験

なんですよ、マジで(涙)。どっかの学習塾の宣伝文句まんまとゆーか。

さすがの息子も「アニメ視聴全面自粛」に踏み切った次第で。

そして、我が家には「アニメ視聴は食事時に限る」というルールが存在していたりします(←深夜にアニメなんざ視聴されたら、母の仕事に支障が出ますんでね)。

つまり! 食事時のアニメ視聴を廃止したところ、会話が激減してしまった次第で。

思わず息子に「ここまで会話がなくなるとは思わんかった。てか、食事時間、短っ!」と言ったところ。

「我が家の食卓の99%はアニメでできています」

という答えが返ってきました(汗)。

いやいやいやいや! 違うから、それ! アニメだけじゃないから!

だって、こないだまでウチの食卓の話題のメインは「ニーア」(主に設定資料集関連)だったじゃん! ポケモンの新作とか、「鋼」の最終回(アニメじゃなくて漫画のほう)とか、発売間近の「猫物語」とか、みーまーとか、アニメ以外の話もしてるじゃん!

と反論したら、「ニーアとみーまー以外は全部アニメ化されてるだろ」と返されました……orz

でもさ。大きな声じゃ言えないけど、BLも話題にしてるよ? ダメ?

ダメダメですな(滅)。

2010年7月20日 (火)

子供の読書量

日経新聞の朝刊に、「親の読書量と子供の読書量は比例する」という内容の記事が載ってました。調査対象は小学校2年生。

まあ、昔から言われていたことの数字的な裏付けみたいなものですが、どうせなら、読書量の内訳として「図書館利用率」みたいなのも調べて欲しかったな、と思ってみたり。それと、小学生だけじゃなくて中学生も対象にした追跡調査、みたいなヤツも。

いや、本を読む子供が「本を読む大人」になるかどうかって、中学生くらいで分岐点があるそうで(新書だったか新聞のコラムだったかで読んだ。詳細失念)。で、その分岐点に来たとき、親が本を買い与えてたか、図書館で本を読んでいたかって、けっこう重要なポイントだと思うんですよね。

児童書を卒業する年齢って、ちょうど小学校卒業の年齢と重なるじゃないですか(実際には児童書の卒業のほうが少し早いですけど、まあ、概ねということで)。学校の図書館で借りる本がメインだった子って、児童書を卒業するのをきっかけに本から離れてしまうような気がしてならないんですよ。

ここでうまく児童書からラノベとか別ジャンルにスライドできた子は変わらずに本を読み続けるだろうけど。それとも、今は児童書も幅がでてきたから、そうでもないのかなあ?

いずれにしても、書店で本を買うという習慣がある子供は、ひとつのジャンルを卒業しても次のジャンルにスライドしやすいような気がするんですよね。何しろ書店は商売なので、どの本も「買って買って! 読んで読んで!」という配置で本が並べられているわけで、別のジャンルと出会いやすい(いや、図書館も配置に工夫はしてると思いますけど、それでも「資料館」としての役割がある以上、検索しやすさが優先されるからか、「読んで読んで!」がイマイチ弱い気がしてならないんです)。

というのを前々から感じていたので、実際にはどうなのか、がすごく知りたかったわけです。

そういや、少し前にツイッターとかで「子供を本好きにするにはどうしたらいいか」みたいな話題が出てたんですが、これ、私もよく尋ねられるんですよ(たぶん、本好きの子供を持つ親なら、一度はされたことがある質問だと思う)。

「月に一度、書店に連れていって、どれでも1冊、好きな本(親が読ませたい本ではなく、子供が選んだ本)を買い与える」

というのが私の答えです。これを続けてたら、親があまり本好きでなくても、子供は本好きになると思います。あ、ウチは定期的にじゃなくて、不定期でしたけどね、本を買い与えるのは(でも、月イチよりは多かった)。

とはいえ、あんまりラノベ好きな子供に育っちゃうと、勉強もせずにラノベばっか読みまくって困るんだけどねー(涙)。まあ、『キノの旅』を買い与えたのは私だからなー、自分で撒いた種なんだけど。はぁ……。

2010年7月16日 (金)

機械音痴であることについて

iPadを購入して、はや3週間。メールの設定ができなかったり(結果からいえば、これは私が悪かったのではなく、サーバー側の原因でした)、公衆無線LANの設定で躓いたり、イロイロイロイロありましたが、やっとこさすべての設定を終えて、自宅にも無線LAN環境が整いました。

ほんっとーーーーーーーーーに長い道のりだった!(遠い目)

テレビなんかじゃiPadは誰にでも扱えるかのように宣伝してますが、アレは大いなる誤解でありますよ。誰にでも使える機能もありますが、その他の設定はアップル社製品に馴染みのないwinユーザーにはハードルが高い(ただし、身近にiPadを所持している人がいれば、そのハードルは驚くほど下がります。私がそうでした)。

まあ、そんなこんなで、苦難の道のりだったので、思わずツイッターでつぶやいたり、mixiの日記に書いたり、会う人ごとに「iPad設定できたの! 無線LAN導入もできたの!」と思わずヨロコビの報告をしまくったワケですが(だって、ホントにタイヘンだったんだもーん)。

がくーっとくるのがですね、「あなた、自分のこと機械音痴っていうけど、全然ちがうじゃない」という一言でありました。

いや、以前からよく誤解されてたんです。1行表示のワープロ専用機を所持していたとか(かれこれ25年前の話です)、連続通話が45分しかできなかった時代の携帯電話を所持していたとか、そういう部分から、どうも私が「メカ好き」だとか「機械に強い」みたいな誤解を招いていたらしく……。

実際には子供の頃からハンパない機械音痴で、学研の「科学」の付録なんて1コも組み立てに成功したことがありません!

そんな私がなぜ、早々とワープロだの携帯電話だのを買ったのか?

それは、「他の人より覚えるのに時間がかかるから」です。フツーの人が1カ月で使いこなすものなら、私はおそらく3カ月はかかる。だから、3カ月早く買わねばならない、と考えた次第で。

いや、最近では「最新機種ほど扱いがラク」ということを学んだので、以前ほど早期購入に踏み切らなくなりましたが。

まあ、とにかく、私は自分の機械音痴の度合いを知っているので、それと折り合うために努力を重ねてきたわけであります。

たとえば、私の執筆マシンは敢えてネット回線につないでいません。そうすれば、ウィルスソフトを入れずに済むので、マシンに負担がかからず、不調は激減します。ほら、締め切り間際とか忙しいときに限ってパソコンって具合が悪くなるじゃないですか。でも、私は自力でパソコンを修復するスキルがないに等しいので、「修復が必要な状況を極力作らない」ようにしているんです。

他にも、通信用のノートパソコンは定期的に新しい機種に変えていく、とか。いや、設定とか配線とか、いちいちやり直すのはすごく大変だし、面倒くさいです。でも、それをやらないと、やっぱり「忙しいときに限ってトラブル」になるわけですよ。だから、ある程度、時間に余裕があるときに、新機種に買い換えておくわけです。設定に時間がかかってもいいように。

……とまあ、努力してるわけですよ、機械音痴なりに。

そういう努力の部分をすっ飛ばして「ああ、機械好きなのね」とか言われると、がっくりくるというか。とくに同じ機械音痴の人に「あなたは自分でマニュアル読めるんだから、私たちとは違うわよ」みたいな言われ方をされると、すげー傷つくというか。

私だってマニュアルなんて嫌いだもん! 見ただけで吐き気するもん! 新パソの設定やってるときなんて、胃がきりきり痛いもん! ただ、仕事だから、必死で必死で必死でガマンしてるだけだもん!

実は今回のiPad購入も、「少しでもアップル社の製品に慣れておこう」と思ってのことでした。いや、編集部でパソコン借りて、その場でテキスト作るというケースが以前から何度かあったんですが、不思議とどこの編集部もMacばかりだったんですよ(なので、当然使いこなせず、編集部の方々の手を煩わせたものでありました……)。

かといって、それだけのためにMacのノートとか買うのは、さすがに踏み切れませんでした(お値段的に)。

でも、iPadならノートよりずっと安い! 外出先でネットにつないだり、大きなファイルのメールを開いたりすることもできて、しかもアップル社製品に慣れることもできる! 一挙両得!

……とまあ、これもまたオノレの機械音痴と折り合うための工夫だったのであります。これほど導入に難儀するとは思わなかったけどな!(落涙)

それにしても、ようやく設定を終えたiPad、果たしてどこまで使いこなせることやら……(またまた遠い目)。


[本日の食卓の話題]
実写版はアニメに入りますか? について。

いや、4月期は「受験生なのでアニメ視聴は1日1本まで」に制限し、7月期はさらに絞り込み、10月期はゼロを目指す、と段取りをつけていたヲタ息子。鋼が終わったので、7月期は「けいおん!!」「屍鬼」「戦国BASARA弐」「刀語」まで絞り込めたのですが、そこでふと「『もやしもん』は実写だから、カウントしなくてもいいんじゃね?」とか抜かしやがりまして。

深夜アニメの枠なんだから、アニメとしてカウントしろよ! てか、そんなこと考えてる時点で……(以下略)。

もっとも、初回放送がビミョーな感じだったので、視聴を続けるかどうかもビミョーだったりするんですが>実写版「もやしもん」

2010年7月 4日 (日)

同窓会でした

昨日は高校の同窓会でした。

正確には東京支部の総会・懇親会ってやつ(高校、福岡なので)。うちの学年は参加者11名だったんですが、うち女子が私を含めて3名。一度も同じクラスになったことがなかったのに、話してると、なんとなーく「そういえば見た顔だな」と思えてくるのがフシギ。

まあ、一人は隣のクラスだったので体育の授業が一緒だったし、もう一人は友人経由で名前に聞き覚えがあったし。

いや、それよりも何よりもビックリだったのが、後者の彼女、同じ大学だったんですよ!

うちの大学は1学年2000人いるのと、文学部と薬学部とでは校舎が離れている(自転車で20分ちょっとかかる)ので、全く接点がなかったんですよね。住んでる場所はけっこう近くだったんだけど。

それと、私は高校3年に進級するときに転校しちゃったもんで、誰が同じ大学に進んだのか、ほとんど知らなかったんです(てか、当時は自分と元カレの合否以外、全く関心を払ってなかった。まー、恋する乙女なんてそんなもんッスよ)。いやもうビックリ。

親が転勤族で「地元」がなかった私は、昔の同級生に会うのって、それだけでも楽しいイベントなんですが、プラス同じ大学出身者に遭遇って、なんだかオマケを貰ったみたいでうれしかったです。食玩でレアを引き当てたみたいな(←どうしてもヲタな喩えに持って行きたいらしい)。

しかし、ナンですな。同窓会とかあると、wikipediaの誤った記述がひっじょーに気になりますな。ええ、「息子のゲームキューブを独占して腱鞘炎になった」っていうアレですよ!

くどいようですが、私が腱鞘炎になったのは「自分のPS2で、『ドラッグオンドラグーン』に熱中して腱鞘炎になった」のであって、断じて息子のゲームキューブを独占したわけではありません。しかも、我が家には「私の」ゲームキューブはあっても、「息子の」ゲームキューブは存在しません!

自分で訂正しに行くべきなのかなあ……。


[本日の食卓の話題]
ほんのついでに録画していた「さらい屋五葉」が4月期のアニメでは2番目に面白かった件について。

1位は「四畳半神話体系」なわけですが。前期から続いてる「デュラララ!」と「鋼」は除外した上でのランキングではありますが。んでもって、視聴本数が8本のうちの1位2位だったりするわけでありますが。

うん、でも予想外に面白かったの、「さらい屋五葉」。ちょこっとだけど、中井和哉様も出てたしな!

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