趣味

2013年4月 1日 (月)

舞台『銀英伝』見ました

「キスマイから二人出てるよ~」と、マイミクさんに誘われて、見に行ってきました、舞台『銀河英雄伝説 第三章 内乱』。

とはいえ、原作を読んだのってずっと前だし、漫画を読んだのもかなり前だし、銀英伝の舞台に至ってはこれが初。しかも「第三章」とか書いてあるし。第一章と第二章すっ飛ばしても大丈夫なのかしらん、と不安を覚えつつだったのですが。

もう全っ然問題ナシ。一番心配だったのが「第一章でキルヒアイス死んじゃってるのに、キスマイの横尾君がキルヒアイス役って? まさか回想シーンにしか出ないようなチョイ役なの!?」ということだったんですが、それも杞憂でありましたよ。

内容としては第三章というよりも総集編に近いモノ(なんでも、第一章が「帝国編」で第二章が「同盟編」だったので、おそらく両者の視点をきっちり双方向から出して統合した、という意味での「第三章」という扱いだったのではないか、と同行のマイミクさん説)。キルヒアイス、しっかり出ずっぱりでした!

当初の目的はキスマイだったのですが、実は一番の収穫って、オーベルシュタイン役の貴水博之だったかも。いやこれがもう、すっっっっっっっごい良かったんですわ。なんかね、黙って立ってるだけでオーベルシュタインって感じで。もちろん、しゃべればもっとオーベルシュタインなんですが。義眼外すシーンとか、ホント、シビレました!

完全にノーマークだったんだけど、貴水博之、ええわ~。三次元のくせに、しかも18歳未満でもないくせに、私の萌えゴコロを鷲づかみにするとは! 怖ろしい子!

もう1コ、びっくりしたのがアンネローゼ役の白羽ゆり。宝塚出身の女優さんって、発声が他の人たちとまるっきり違う! ものすごくクリアに、かつ広範囲に響くんですよ、声が。ヅカの舞台見てたときには気づかなかったけど(そりゃ全員がそうなんだから当然ですわな)、ヅカ以外の俳優さんが混ざると違いがクッキリハッキリというか。いや~、驚いた。

そんなわけで。面白かった! 行ってよかった!

私みたいに「第一章と第二章見てないし~」と二の足踏んでるヒト、第三章からでも大丈夫!(てかこれ、「第三章」って付けないほうが良かったんじゃ?) 今からチケット取れるかどうかわからんけど、迷ってるなら行くべきでしょう!


[本日の食卓の話題]
4月期アニメはどれを視聴すべきか、について。

サイコパスも絶園もイクサガも終わっちゃって、残すところはリトバスとジョジョのみという寂しい季節がやって参りました。しかし、別れの季節は出会いの季節! というわけで、4月期のアニメがもう目の前に!

今回はノイタミナ枠が「刀語」の再放送なので、これは別に見なくていっかー、と。とはいえ、デビサバもあればレールガンもあればサンライズのオリジナル物もある、という状況で、絞り込みに悩みそうだよねー、などと言うておったところ。

番組予約表の中に「第07板倉小隊」の文字が! え? 再放送? いやいや「新」って書いてあるよ? マジっすか~!?

というわけで、1月期に引き続き、どれを見るか悩みまくりになりそうであります。

2009年5月16日 (土)

本日の戦利品

てか、散財の記録ですな。むしろ懺悔?(^_^;)


エコプラ(廃材で作ったガンプラ。黒いです)8コ。

貨物時刻表(社団法人鉄道貨物協会ってとこから出てます)。貨物列車整理ダイヤ。

こっこ・玉露あずき(地元のお土産物です)2箱。

……思ったより散財してないじゃん(笑)。ガンプラ工場の限定じゃないほうの物販コーナーには行かなかったもんなー。もうずっと人大杉だったもんで。


明日、もういっぺん行けばいいか、物販コーナーは(おい!)。

撤収~♪

静岡ホビーショー@ツインメッセを超駆け足で見て回る。戦車の模型とか、ラジコンのでっかいヘリとか(あんなんどこで飛ばすんじゃろ?)。


それから、エアガンの音が意外に大きくてビックリ。サイレンサーつけた銃とどっちが大きいんかなあ……。


バンダイのブースはあまりにも人大杉で近づくことすらできませんでした(T_T)。


そんなこんなで、本日は撤収であります。

ドクターイエロー見た!

トレインフェスタ会場からツインメッセに移動するために、シャトルバスを待ってたんですよ。東静岡駅前で。

ここって、真横を新幹線が走ってるんですが、なんと! 700系ドクターイエローが通過!

ドクターイエローっつーのは、点検用の黄色い車両。色違いポケモンみたいな新幹線です。んで、ポケモンと同じく色違いは希少。私も初めて見たよ。


すごいなぁと思ったのは、その場でバスを待ってた全員が「ドクターイエローだ!」と叫んだこと(笑)。


ま、トレインフェスタから移動する人たちだもんね~(^_^;)

トレインフェスタへ

行列すること1時間半、やっと限定エコプラをゲット。

その後、館内の展示を見て、生産ラインをガラス越しに見学。中は完全に機械化されてるので、だーれもいません。でっかい機械だけが黙々と、シャア専用ゲルググを作ってる光景は、なかなかに面白うございました。


タカラのいわき工場で、ピンクの作業服のお姉さんたちがリカちゃんを組み立ててたのと対照的でありました。

ガンプラ工場を撤収した後はトレインフェスタへ。お昼ご飯に駅弁食べました。


つづく(笑)

ガンプラ工場にいます

普段は入れないガンプラ工場、今日はイベントで一般公開してるので、来てます。並んでます。

画像添付できれば、写メで実況しようと思ってたんですが、テキストのみです……。

それにしても、まだ30分前だというのに、すごい行列ですよ。先頭が全然見えん~!

2009年4月26日 (日)

ドルショ行きました

今日は人形者の祭典・ドールショウだったので、遠路はるばる浜松町へ。

とくにお目当てのドールはなかったので、別に早く行く必要はなかったんだけど、つい習慣で早く家を出てしまい……都産貿に到着したのは8時過ぎでした。整理券番号は575番。やっぱ始発で出ないと二桁番号はムリなのねぇ。

今回はドール仲間のIさんが休日出勤だったので、一人寂しく開場待ち。ドトールで朝ご飯食べて、9時半に入場列に並んで(整理券があっても、入場列に並んでないとダメなんですよ~)、11時に会場内へ。昨日みたいな雨じゃないのは助かったけど、陽射しと風がめっちゃめちゃ強くて大変でした。

『ウィル・オ・ウィスプ』(←乙女ゲーです)のキャラにカスタムしたSDがないかと、目を皿のようにして見て回ったのですが、今回も発見できず。『ローゼンメイデン』のSD服なんかはあったんですが。

ただ、ローゼンも真紅・水銀燈・翠星石・蒼星石・雛苺まではあったんですが、金糸雀はナシ。いや、ウチの息子、金糸雀萌えなんですよ。よりにもよって。いわゆる茨の道ってヤツですな(笑)。

会場内を歩いていると、時折、落とし物のアナウンスが入るんですが、ブツが「ワンピース」とか「スカート」とか、フツーなら絶対落ちてないモノなのがドールショウならでは(もちろん、ドールのであって人間用じゃないです)。何も知らないヒトが「スクール水着の落とし物が……」なんてアナウンスを聞いたらブッ飛ぶでしょうな。いや、そんなヒトがドルショの会場にいるワケないんだけどさ。

そんな感じで3~5階を一回りした後、有料休憩室へ。なんでも、今回はメイドさんが出張してきてるという話だったので、覗きに行ってみました。噂によれば、ミニスカメイドではなく由緒正しいロング丈のメイド服をお召しになっているとか。

賑やかな会場とはうってかわって静かなM3階、こんなトコにメイドさんいるんかいなと不安になりつつ、奥へ進んでいくと。……いました。由緒正しいコスチュームのメイドさんが!

ただ、なーんか一人じゃ入りにくい雰囲気だったので、遠目にメイドさんを拝んで撤収。ドール仲間の不在がこれほど残念に思えたことはありませんでした……(涙)。

結局、粘土細工の猫の根付けを1コ買っただけで撤収。いや、これ以上、ドールを増やしたら部屋の中がエライことになりそうなのと、家計もエライことになりそうだったので。でも、服くらい買えばよかったかなぁ。いやいや、自分で縫おうよ、私! ドール服のために買った職業用ミシン、雑巾縫い専用機になっちゃってるし(泣)。


[本日の食卓の話題]
最近、アニメの女子キャラがどんどこ凶暴化している気がする件について(問答無用で銃をぶっ放すとか、言葉の代わりに鉄拳とか、昔はそういう女子キャラ少なかったよね……)。

2009年4月20日 (月)

新美会vol.2

新宿高島屋の美術画廊に行きました。目的は、阪本トクロウさんの絵を見ること。

阪本トクロウさんは、拙作『明日の話はしない』のカバーに使われた「呼吸」という絵を描いた方。カバーの見本を目にした瞬間、「他の絵も見たい!」と思い、ソッコーで検索かけました。で、阪本さんのサイトにアップされた作品を見て、これまたソッコーで作品集を購入しました。

なんていうか、阪本さんの絵って、直線なのに曲線を内包しているような、冷たさと温かさが混ざり合っているような、何とも言えないニュートラルな印象があるんです。いや、ニュートラルじゃないな。ふたつの相反するものと等距離な感じ、緩衝地帯に立って正反対の風景を見ているような感じ……。穏やかな絵のようでいて、強烈に訴えかけてくるものがある絵、というか。その「訴えかけてくるもの」に思いっきりハートを鷲掴まれちゃったワケです。

そんな感じで、あんまりストライクゾーンだったもんで、担当編集者に「すごいよ、思いっきり私の好みの絵だったよ! ピンポイントで直撃されちゃったよ! 神だよ!」って言ったら、「そういう絵を選ぶのも装丁家の才能のうちだから」と、アッサリ返されました。

そういや、今回の文庫版『転落』でも、松木さんに「菜の花の写真を使いたい」って言われたとき、すごくビックリしたんだよね。なぜなら、『転落』はまず菜の花のエピソードありき、だったから。あのエピソードを思いついてなかったら、あの話は書かなかったかもしれない。もちろん、松木さんはこのことを知らないし(担当さんにも話したことないし)、話の展開にはほとんど影響しない小さなエピソードだし、よく「菜の花の写真」に辿り着いたなあ、と。やっぱ、装丁家の方々って、ちょっと特殊な能力を持ってるのかも。

まあ、それはさておき。阪本さんの絵の話です。

高島屋の美術画廊でのグループ展、私、初日に一度見に行ってるんですよ。ところが、平日の午前中だったこともあって、私以外にだーれもいなくて。いや、だーれもいなかったわけじゃなく、スタッフの女性が3人。そりゃもう、にこやかに声をかけられました。接客態度としては特Aクラスだったんですが、店員に話しかけられるのが何よりもニガテな私。いつもだったら、「ごごごごごごめんなさーい!」と脱兎の如く逃げ出してるトコです。

でも、そこには、一度でいいから実物を見たいと思っていた絵があって。もう必死で踏みとどまりました。

いやもう、魔人エンカウント状態ですよ。「ここに踏みとどまりますか?」「はい」「本当に踏みとどまりますか?」「はい」みたいな。王国のメノラー揺れまくり!

まあ、そういう次第で、最終日までにリベンジっつーか、もう一度落ち着いて見たいな、と思っていたのでした。

今日も平日でしたが、少し遅めの時間帯を狙ったので、私以外にもお客さんがいました。スタッフの人数も、なぜか今日は一人。おかげで、ゆっくりじっくり見てくることができました。メノラーの炎も揺れなかったしな(←わかるヒトにしかわからないネタでスミマセン)。



参考までに。

阪本トクロウさんの公式サイト
http://homepage3.nifty.com/tokuro/